Analyzing needs.
Reinventing technology.
Simplifying solutions.

SmartRunnerテクノロジーを用いた光切断センサ

ベネフィット

多才な新しいアプリケーション

多才な新しいアプリケーション

SmartRunnerは光切断法と2-Dビジョンセンサを組み合わせた技術を採用しています。これは、全く新しい検出タスクのアプリケーションです。先進的な設計を効率的に進めることが可能になるでしょう。
プラグ・アンド・プレイのコミッショニング

プラグ・アンド・プレイのコミッショニング

光切断法センサ、SmartRunnerファミリーの個々の製品は、特定のアプリケーション向けにあらかじめ設定されています。他のセンサとは違い、出力はデジタル信号だけです。生データは、処理されて結果を出力します。簡単に取り付け、ケーブルを接続、ティーチ・イン機能でパラメータを設定するだけです。
少量多機種生産での柔軟性

少量多機種生産での柔軟性

カメラが内蔵されていることによって、データ・マトリックス・コントロール・コードで簡単にパラメータを設定することができます。一旦コードを作成すると、そのコードで簡単にティーチ・インができます。特に、段取りが頻繁に変更される少量多機種生産では、迅速で柔軟に変更が可能です。
便利で迅速な組み立て

便利で迅速な組み立て

SmartRunnerセンサは基線長を広げる鏡が内蔵されています。これによって、スペースを節約してコンパクトなハウジングを実現しました。プラグの向きを変える回転式コネクタとLED表示で、狭い空間でも取り付けられます。

組み合わせ、革新

SmartRunnerの技術は、LEDを用いて、光切断法と2-Dビジョンセンサのユニークな組み合わせから成っています。結果はすぐに使えて、さまざまな機能を提供します。

光切断法は、三角法を用いて、表面形状プロファイルと稜線の正確な検出などの多能な検出タスクを行います。光切断法センサは、非常に正確であって、他の光の影響を受けず、ターゲットの色や材質に左右されません。LED照明がついたカメラ部は、データ・マトリックス・コントロール・コードでパラメータを設定します。さらに、エラーイメージを記録することも可能です。トラブルの際に、迅速かつ効率的に対策できます。

この新しい光切断法センサは、特定のタスクのために最適化されています。

SmartRunner製品ファミリーをお勧めします。

 

SmartRunner Technology

効率的なプロセスを実現するアプリケーションに特化したセンサ

SmartRunnerは、全く新しい検出タスクのアプリケーション向けのテクノロジーです。先進的な設計を効率的に進めることが可能になるでしょう。SmartRunner製品ファミリー:SmartRunner DetectorSmartRunner Matcherをお勧めします。

SmartRunner Matcher—

プロファイル・マッチング

SmartRunner Matcher Automotive

SmartRunner Matcherの代表的用途は自動車工場での車体組み立てです。

異なる車体の部品は、工業用ロボットアームで握られて位置決めし、溶接される前に、正確に並べられていなければなりません。コンポーネントの正しい配列をチェックするために、2台のSmartRunner Matcherが車体パネルの縁に置かれます。

検出された表面形状プロファイルは、ティーチ・インに保存されて、プロファイル比較のための参照する輪郭として使用されます。正しい部品が正しい位置の範囲内に置かれた場合にのみ、両方のセンサは対応する判別信号を出力します。そして、ロボットが部品を握ることを許容します。Matcherを使用すると、無計画な中断時間と高級車の車体とロボットへの損傷は避けられます。

SmartRunner Matcher for reliable profile comparison

Matcherの設定は簡単です:  センサは、プロファイルが必要な個所に取り付けられます。そして、ティーチ・インを使用して、参照する輪郭がプログラムされています。これで、マシンのプロセスを始めることができます。アプリケーション特有の評価が直接センサに組み込まれているので、生データではなく、扱いやすいデジタル信号が出力されます。したがって、煩雑な作業なく、制御システムにセンサを直接接続できます。

素早く車体の種類とパッケージの量を変えることは、Matcherにとってはたやすいことです: ティーチ・インかデータ・マトリックス・コントロール・コードで容易にセンサを再設定することできます。断面を検出するビームによって、ターゲットの表面の材質、色に影響されず、形状を正確に認識します。

SmartRunner Matcher Technology

 

 

実際の動作

実際に、Matcherがどのように調整範囲をもって、ターゲットの輪郭、位置、距離を比較して動作しているかを説明します。:

シナリオ1「Good」を出力した場合: Matcherはティーチ・インした輪郭を認識します。ターゲットをつかむプロセスがスタートします。

シナリオ2「Good」を出力した場合: Matcherはティーチ・インした輪郭と許容できるわずかな差異を認識します。ターゲットをつかむプロセスがスタートします。

シナリオ3「Bad」を出力した場合: ターゲットの位置に許容範囲外のねじれがあります。ターゲットをつかむプロセスはストップします。

シナリオ4「Bad」を出力した場合: センサとターゲットの距離が遠すぎる。ロボットを移動させて、再度検出を試みます。

シナリオ5「Bad」を出力した場合: ターゲットが違っているか不具合がある。ターゲットをつかむプロセスはストップします。

SmartRunner Matcherの他の使用例

食品パッキング

Light Section Sensor Detects Low-Contrast Packaging

食品産業料理をパッキングするとき、コンパートメントに区切られたプラスチックトレーがしばしば使用されます。プラスチックトレーに異なった料理を個々のコンパートメントに慎重に詰めていきます。これは、顧客の受け入れと適切に容器を密封するための必須の前提条件です。不都合がある場合は、商品を販売できません、そして、料理を捨てなければなりません。プラスチックトレーが正しい位置にあることをチェックすることによって、迅速で効率的に料理を詰めるプロセスをサポートします。これには、確実、迅速、設置が簡単なソリューションが必要です。SmartRunner Matcherはプラスチックトレーの位置をチェックする理想的なソリューションを提供します。

生産工場でのスムーズな材料供給

SmartRunner Matcher for Uninterrupted Material Feed in Production Plants

生産工場で費用対効果に優れた稼働を維持するのには、材料の途切れない供給が重要です。色がさまざまである材料はキャリヤでマシンに輸送されます。材料がロボットにつかまれる前に、材料が存在しているかどうかと(存在チェック)、材料が正しい位置にあるか(ポジション・コントロール)をチェックすることが必要です。休止のない稼働や無駄のない生産は、効率的な運用で最も重要なとこです。光切断法センサSmartRunner Matcherを用いて、両方の検出タスクをシングルステップで実行できます。

SmartRunner Detector—

エリア・モニタリング

SmartRunner Detector Application

このレーザマシンでは、センサの切り換え距離を較正するために使用されます。異なったセンサモデルにおいて、様々な固定ツールが必要です。プログラムが動作すると、レーザは適切な高さに動きます。そして、較正のプロセスが始まります。加工するものが高過ぎるなら、突起物が高価なレーザレンズを破損する場合があります。

これを防ぐために、Detectorは、レーザの下に取りつけられ、検出範囲を広げています。異物がモニタ範囲に検出されると、センサは判別信号を出力します。そして、レンズ破損の恐れが起こる前に停止動作に入ります。このように、Detectorは高価なコンポーネントを保護して、同時に、マシンの利用価値を高めます。

SmartRunner Detector for high-precision monitoring tasks

Detectorの設定は高精度なモニタリングで最適化が要求される工場で非常に簡単にできます。: レーザ装置は壁に囲まれた中に設置されます。上の絵はその一例です。または、背面が固定されたものもあります。ティーチ・インでこの背面をプログラムします。PCは必要ではありません。そして、照射時間を手動で調整する必要はありません。

アプリケーションに限定された領域だけをモニタする必要があるなら、自由に関心領域(ROI)を定義できます。ROIの範囲外に検出された場合は、判別信号は出力されません。検出物サイズの最大、最小が定義されています。これは、外的影響による間違った警報を防ぐためです。

実際の動作

実際に、Detectorがどのように背景をモニタしてターゲットを検出しているかを説明します。:

シナリオ1「Good」を出力した場合: レーザービームを妨げる物は検出しませんでした。操作は通常手順通り続きます。

シナリオ1「Bad」を出力した場合: Detectorはレーザービームを妨げる物を検出しました。マシンを停止させる判別信号を出力します。

シナリオ2「Bad」を出力した場合: 鏡面の検出体は、検出が困難です。そこで、Detectorは検出体と背景の両方を評価します。ティーチ・インした背景と異なる場合は、検出範囲に物体があることを示します。この時センサはすぐに反応します。この両方の評価によって、信頼性の高いプロセスを確実にします。

SmartRunner Detector

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